「僕が見たかった青空」のメンバーで、沖縄県石垣島出身の、青木宙帆(あおき ゆうほ 2003年6月13日生まれ)さん。
(映像:琉球新報)
彼女の落ち着いた雰囲気は20歳にしては驚くべきものですね!
今回は青木宙帆さんの大学や高校など学歴にスポットを当て、その経歴を詳しく調査してみました。
青木宙帆さんは2003年6月13日生まれで、2023年現在20歳。情報によれば、大学に進学しているようです。
彼女は幼少期からフットサル、サッカー、そして八重山舞踊の特技を持っており、その中でもフットサルは小学5年生から続けていたそうです。
大学進学後もフットサルを続けており、その歴史はなかなかのものですね。
本人曰く「大学に進学してからも続けていた」とのこと。
さて、青木宙帆さんが通っている大学についての情報は現時点では不明ですが、彼女の地元高校については沖縄県立八重山高校の可能性が高いようです。
なぜなら、彼女が高校生の時に「VERA(ベラ)石垣島観測局」の存続を求める「ベラジニア」グループに所属していたことが判明。このグループで代表を務め、リーダーシップや人望を持っていたようです。
※ VERAは、銀河系の3次元立体地図を作るプロジェクト。
国立天文台を中心に、多くの大学、研究者が参加し、2003年から観測開始。
中学校に関しては公表されていないものの、そろばんの検定結果から判断すると石垣市立登野城(とのしろ)小学校を卒業し、石垣第二中学校、八重山高校に進学した可能性が高そうです。
彼女のアイドル活動は「僕青」オーディションを受けるまでなかったそうで、県外に進学した大学1年生の頃、友人の誘いで応募し、2023年4月22日、乃木坂46公式ライバルグループオーディションに合格、見事メンバーに選ばれました。
青木宙帆さんは小学生時代からフットサルやサッカーに夢中になり、地元の文化である八重山舞踊や創作エイサーに親しんで成長してきました。
彼女はもともとアイドルに憧れを抱いており、「勇気や元気を与えられる、そういう存在になりたい」と漠然と考えていましたが、一歩を踏み出す勇気はなかったそうです。
(映像:僕が見たかった青空)
青木宙帆さんのこれまでの活動や人柄から見える彼女の成長と努力には感動しますね。これからも彼女の活躍に期待です!