
朝加真由美さんは、数々のドラマや映画で存在感を放ち続けるベテラン女優です。私生活では俳優・篠塚勝さんとの結婚と離婚、そして女優として活躍する娘・手塚真生さんとの親子関係が注目されています。
今回は、朝加真由美さんと元旦那・篠塚勝さんの馴れ初めから結婚生活、離婚の背景、さらに娘・手塚真生さんの芸能活動や母娘エピソードまで解説します。
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朝加真由美と旦那・篠塚勝の結婚
朝加真由美(あさか まゆみ 1955年9月6日生)さんは1986年に俳優の篠塚勝(しのづか まさる 1958年7月17日生)さんと結婚。
篠塚さんは神奈川県出身の俳優で、同じ芸能界で活躍する存在でした。
結婚当時、朝加さんは31歳で、おしどり夫婦として知られていました。
朝加真由美と旦那・篠塚勝の馴れ初め:出会いは撮影所
朝加真由美さんと俳優の篠塚勝さんの出会いは、およそ1984年3月、京都・東映撮影所のティールームだったと言われています。
当時、朝加真由美さんはテレビ朝日の時代劇「暴れん坊将軍」に御庭番・さぎり役で出演中、篠塚勝さんは日本テレビの「長七郎江戸日記」に柿森五郎太役で出演中で、作品は違っていたものの撮影所という場を共有していたことがきっかけとされています。
ティールームという休憩スペースで、篠塚さんが食事をしていた朝加さんに声をかけたことが、二人の交流のスタートであったと伝えられています。
朝加さん自身も、篠塚さんの存在は知っていたものの、突然の声かけには驚いたという話があります。
二人がより親密になっていく中で、1986年5月頃から東京・渋谷区初台のマンションで週1回の同棲生活を始めたとする説があります。
この同棲を経て、1986年中に結婚に至ったと伝えられています。
当時、朝加真由美さんは31歳、篠塚勝さんは28歳であり、年齢差があるものの、互いの仕事を理解しながら交際を重ねたようです。
朝加真由美と旦那・篠塚勝:約20年間の結婚生活と離婚の理由
朝加真由美さんと旦那・篠塚勝さんは1986年に結婚し、2人の娘をもうけています。
朝加真由美さんと旦那の篠塚勝さんは、約20年間の結婚生活を送りましたが、2005年から2006年頃に離婚しています。
離婚の事実が公になったのは2013年ごろの報道で、その時には既に「7〜8年前に離婚していた」という関係者の証言が出ています。
離婚の公表がなされたのは、2013年9月の日刊スポーツの報道で、「朝加真由美さんが篠塚勝さんと離婚していた」こと、さらに「朝加さんと俳優ベンガルさんが都内マンションで暮らしている」という噂が報じられました。
この報道によると、篠塚勝さんの関係者は「離婚は7〜8年前に成立していた」と述べており、2005〜2006年ごろには実質的に夫婦関係が終わっていた、という解釈が強まっています。
朝加真由美と元旦那・篠塚勝:離婚理由とその背景
主に報道されている離婚理由や「原因」とされるものは以下の通りです。
ただし、本人たちが公式に全てを認めたわけではなく、報道・噂の域を出ない部分があります。
- 不倫疑惑:朝加真由美さんと篠塚勝さんとの離婚報道の際、不倫疑惑が関連づけられています。特に、朝加さんが俳優ベンガルさんと共演していたドラマ「とんび」を通じて関係が報じられ、その後、同棲しているとも報じられました。
- 離婚時期の不明瞭さ:離婚の時期については、報道によって「7〜8年前」とされており、その時点で朝加真由美さんと旦那・篠塚勝さんとはすでに別居または関係が冷えていた可能性が示唆されています。つまり、離婚が決定した後も公表されていなかった、あるいは私生活を非公表にしていた期間があったと考えられます。
- 当事者のコメントの少なさ:朝加真由美さん、元旦那・篠塚勝さんともに、離婚の具体的な理由については詳細に語っていない、というのが報道で確認されている点です。公式な声明で「不倫が原因である」と明言したわけではありません。
朝加真由美:娘の存在と長女で女優・手塚真生について
朝加真由美さんと旦那・篠塚勝さんの間には二人の娘(長女・真生 次女・勇生)がいます。
そのうち長女の手塚真生(てづか まい 1990年8月10日生)さんは、女優として活動していることで知られています。
1990年生まれの彼女は、舞台やドラマ、映画と幅広い分野で活躍を見せています。
CMなどの広告出演も複数あり、キッコーマン「デルモンテリコピンリッチシリーズ」、リクルート「エアウォレット」、LIXIL、ライクなどが挙げられます。
次女の名前は 勇生(ゆい) さん。 長女・手塚真生さんより2歳年下。
次女は一般人であり、芸能活動はしていないようで、公の場に出ることはほとんどない。詳細なプロフィールは公開されていません。
朝加真由美の娘・手塚真生の芸能活動と母娘共演
朝加真由美さんの娘・手塚真生さんは2016年に「オールスター家族対抗歌合戦」のアシスタントを務めた際に、母が朝加真由美さんであることが注目されました。
※ 母・朝加真由美さんは1973〜1976年にアシスタントとして出演。
さらに2018年の映画「夜明けまで離さない」では母娘初共演を果たし、実際の親子ならではの自然な演技が話題に。
最近の作品として、NHKドラマ「しあわせは食べて寝て待て」では、母・朝加真由美さんの若い頃の役を手塚真生さんが演じる場面があり、その演出が視聴者の注目を集めました。
芸能界で二世としての地位を築きながら、個性派女優として成長を続けています。
朝加真由美の娘・手塚真生の家出の過去と親子関係の変化
朝加真由美さんの娘・手塚真生さんは16歳から約10年間、家を離れて生活していた時期がありました。
朝加さんの離婚後、手塚真生さんは2歳年下の妹の世話を任されることが多かったそうです。
しかし16歳のとき、「どうして自分ばかりがこうしているのだろう、遊びたい」という気持ちが強く芽生え、反発心から髪を金や白に染めるなど思いつく限りの反抗をしたと『ノンストップ!』(フジテレビ系)で振り返っています。(デイリースポーツ)
家出は約10年間続き、その間母・朝加真由美さんとは連絡が取れない時期もありました。
家出中は友人の家に身を寄せたり、父親のもと通学しながら生活していたとのこと。17歳で一人暮らしを始めるという選択もしています。
その後、2016年頃から母との同居を再開。
手塚真生さんは19歳でモデルとしてデビューし、その後女優へと転身しました。
女優として本格的に活動する中で、オーディションの練習に付き合ってもらうなどサポートを必要とする場面が増え、これまで頼らなかった母に対し「お願いします」と支えを求め、経済的にも精神的にも助けを借りるようになったと明かしています。(デイリースポーツ)
手塚真生さんが母に支えを求めたのは、女優として生きていく覚悟の表れだと思います。
自立心と同時に、親子の絆の大切さを再確認した瞬間だったのではないでしょうか。
現在の朝加真由美と娘・手塚真生の活躍
朝加真由美さんは現在69歳になりましたが、ドラマや映画に出演し続けるベテラン女優として健在です。
一方、娘の手塚真生さんも2025年のNHKドラマ「しあわせは食べて寝て待て」で母の若い頃を演じるなど、親子ならではのユニークなキャリアを歩んでいます。
手塚真生さん自身は、デビュー当初は母との親子関係を公表しておらず、自分の実力で道を切り開いていきたいという思いがあったことを語っています。
“母より有名な女優になる”という夢を、小学校の卒業文集に書いたことがあったというエピソードもあります。(映画.com)
親子二代で芸能界を盛り上げる存在として、今後の活躍にも注目が集まります。
まとめ
朝加真由美さんは、女優として長年第一線で活躍し続ける一方、母としても娘・手塚真生さんの成長を支え、親子ならではの絆を築いてきました。
結婚や離婚といった人生の転機を経てもなお、女優としての存在感は衰えることなく、娘と共に新たな舞台へと歩みを進めています。



