
麻丘めぐみは1970年代に人気を博したアイドル歌手で、『私の彼は左きき』などのヒット曲で知られています。
そんな彼女の若い頃の活躍や夫である渡邊光男さんとの結婚、離婚、娘の現在まで紹介します。
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若い頃の麻丘めぐみとは
麻丘めぐみ(あさおか めぐみ 1955年10月11日生 本名:藤井佳代子 ふじい かよこ)は1歳8か月で芸能界デビューし、1970年代にアイドルとしてブレイクしました。
代表曲『芽ばえ』(1972年)や『私の彼は左きき』(1973年)は今でも多くの人に親しまれています。
少女のような可憐なルックスと透明感のある歌声が魅力で、当時の若者たちから絶大な支持を受けました。
麻丘めぐみ:ディレクター夫との電撃結婚と離婚
麻丘めぐみさんは、1977年、21歳のときに、当時『夜のヒットスタジオ』などを担当していたフジテレビのディレクター・渡邊光男(わたなべ みつお 1948年9月27日生)と2回目のデートでプロポーズを受け、交際半年で結婚。
結婚を機に芸能活動を引退し、家庭に専念することになります。
麻丘さんには周囲からは続けるべきだという声もありましたが、芸能界しか知らない人生を一度リセットし、自分の意志で新たな道を歩みたいと考えました。
当時、人生に疲れを感じていた彼女にとって、結婚は救いであり、
夫はその苦しみを理解し、結婚後の生活は穏やかで幸せなものだった、と振り返ります。
子どもが生まれたことは、麻丘さんにとって人生最大の出来事。
子育てへの不安はありましたが、母の助けを借りず、自分の力でやり遂げたいという強い意志を持っていた、と語ります。
しかし、27歳で結婚生活に終止符を打つことになります。
母親としての役割に没頭するほど、夫婦の関係には溝が生まれてしまいました。
本心では離婚を望んでいませんでしたが、夫婦としての関係を続けることの難しさを痛感したといいます。(『Wendy-Net』2011年)
この離婚の背後には、一部で夫の渡邊光男さんの浮気が噂されており、麻丘さんは専業主婦としての生活を送っていたものの、夫とのすれ違いや家庭内の問題が影響したと考えられています。
麻丘さんは、1983年に離婚後、シングルマザーとして娘を育てながら、再び芸能活動を再開しました。
麻丘めぐみの娘・ひとみの現在は?
麻丘めぐみさんの一人娘であるひとみさんは、1979年に生まれ、水彩画家として活躍されています。
彼女はフランスへ留学後、水彩画家としての道を歩み始め、関西で初めて個展を開催するなど、精力的に活動されています。
また、パリの美術館で研究員としての勤務経験もあり、国際的な視野で芸術活動を展開されています。
母である麻丘めぐみさんとは非常に親密な関係で、母娘でテレビ番組に出演するなど、その絆の深さがうかがえます。
麻丘めぐみ:離婚後芸能界復帰と現在の活動
麻丘めぐみさんは、1977年に結婚を機に芸能界を引退し、専業主婦として7年間を過ごされました。
1983年、27歳のときに離婚し、生活を支えるために芸能界へ復帰します。
麻丘さんの実母は、離婚後の芸能活動再開を喜び、娘の存在もあって「育児は私がするから、あなたは仕事に専念しなさい」と励まし、3人での生活が始まりました。
復帰後は、主に女優として舞台、テレビドラマ、映画などに出演し、俳優業を中心に活動を続けられました。
復帰当初は、離婚後の芸能界復帰に対する世間や業界の厳しい視線に直面し、プレッシャーと闘いながら役者としての自信を得ようと努力されました。
その後、2000年には演劇集団『シアタードリームズ・カンパニー(TDC)』を主宰し、出演のみならず、自ら芝居やリーディングのプロデュース・演出も手がけるなど、活動の幅を広げられました。
さらに、2008年頃からはコンサートを企画・開催するなど、歌手活動も本格的に再開されています。
2020年には29年ぶりに新曲『フォーエバー・スマイル』を発表し、初の自選ベストアルバム『Premium BEST』をリリースするなど、精力的に活動を続けておられます。
麻丘めぐみの現在の年齢とこれから
2025年現在、麻丘めぐみは69歳を迎えています。
麻丘めぐみさんは、アイドルとしての輝かしい時代から結婚・引退、離婚を経ての芸能界復帰と、多くの転機を経験してきました。
現在もなお、女優・歌手として活躍を続ける姿は、多くの人に勇気を与えています。
これからも、その豊かな表現力と魅力で、新たなステージを切り開いていくことでしょう。今後の活動にも注目していきたいですね。

