
演歌界の重鎮として長年にわたり活躍を続ける千昌夫さん。
その人生の裏には、支え合いながらも距離を保つ「家族の形」があります。
今回は、そんな千昌夫さんと嫁・アマンダ・スターナードさんの馴れ初め、そして4人の子供たちの現在について紹介します。
華やかな芸能活動の裏にある、温かくも切ない“別居婚の家族愛”に迫ります。

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千昌夫と嫁・アマンダの馴れ初め:結婚までの道のり
千昌夫(せん まさお 1947年4月8日生 本名:阿部 健太郎 あべ けんたろう)さんは、演歌界を代表する存在として知られています。
そんな彼の人生を語るうえで欠かせないのが、嫁のアマンダ・スターナードさんの存在です。
嫁・アマンダさんは元ダンサーで、千昌夫さんより18歳年下のアメリカ人女性です。
2人の具体的な出会いや馴れ初めの詳細は明らかになっていませんが、1986年頃に交際が報じられ、1988年に千昌夫さんが前妻ジョーン・シェパードさんと離婚したのち、アマンダさんとの事実婚生活が始まります。
ある情報では、1986年ごろアマンダさんとの交際が報じられ、それが前妻・ジョーン・シェパードさんとの関係に影響を与え、離婚要因になったという説があります。
千昌夫さんは、アマンダさんと交際中、マスコミの目を避けるために、アマンダさんを日本に呼ばず、ハワイの別荘で暮らさせていた、と伝わっています。
その後1989年に長女のナターシャさんが誕生。
千昌夫さんは、まだアマンダさんと入籍はしておらず、
3人目の子供が生まれた1992年、正式に結婚し、ハワイで挙式を挙げています。
千昌夫さんは「一度失敗しているからこそ、結婚には慎重だった」と語っており、再婚に至るまでには時間をかけて信頼関係を築いたようです。
千昌夫と嫁・アマンダの間に生まれた4人の子供たち
千昌夫さんと嫁・アマンダさんの間には、2男2女の4人の子供がいます。
ハーフの美しい子供たちはそれぞれ個性豊かに成長しました。
※ 千昌夫さんと前妻・ジョーン・シェパードさんの間に子供はいません。
千昌夫の長女・ナターシャさんの結婚と幸せな家庭
1989年に誕生したナターシャさんは、一般人として生活しています。
2017年末には28歳でアメリカ人男性と結婚し、ハワイで挙式を行いました。
その際、千昌夫さんがバージンロードを一緒に歩く姿が感動的だったと話題になりました。父としての愛情深さが伝わるエピソードです。
千昌夫の次女・ダニエラさんのモデル活動と現在
千昌夫さんの次女・ダニエラさんは1991年生まれで、18歳のときにモデルとしてデビューしました。
身長172cmの抜群のスタイルを活かし、ファッション誌「GLAMOROUS」で注目を集めました。
日本語はあまり話せませんが、「オツカレサマデシタ」という言葉だけは覚えているそうです。現在はハワイのオアフ島に在住しています。
千昌夫の長男・アレキサンダー太郎さんと次男・ローレンス健樹さん
千昌夫さんの長男・アレキサンダー太郎さん(1992年生まれ)は一般人として生活しており、詳細はあまり明らかにされていません。
一方で次男のローレンス健樹さん(1993年生まれ)は、生後まもなく白血病を発症。
治療のためにアマンダさんは1996年、子供たちを連れてハワイへ移住。
その後も家族でハワイを拠点に生活しています。
千昌夫と嫁・アマンダ:別居婚という家族のかたち
現在、千昌夫さんと嫁・アマンダさんは30年以上にわたって別居婚状態を続けています。
千昌夫さんは日本で仕事を続け、嫁・アマンダさんと子供たちはハワイで生活。
距離は離れていますが、家族への愛情は変わりません。
千昌夫さんは「子どもの顔を見れば、借金の苦労も吹っ飛ぶ」と語っており、遠く離れていても強い家族の絆を感じさせます。
千昌夫さんと嫁・アマンダさんの別居は、次男の病気治療をきっかけに始まったようですが、結果的にはお互いの生活拠点や価値観の違いが定着した印象です。
形は離れていても、家族としての絆を保ちながらそれぞれの道を尊重しているのではないでしょうか。
まとめ
千昌夫さんと嫁・アマンダさんは、物理的な距離こそあっても、心の距離は決して離れていません。
互いを尊重しながら、それぞれの場所で家族への思いを大切に育む姿は、まさに成熟した夫婦の形といえるでしょう。
長年にわたる別居婚の背景には、深い愛情と家族を思う強い絆がありました。
今後も、千昌夫さんファミリーがそれぞれの道で幸せを重ねていくことを願わずにはいられません。
