
俳優として多くの作品に出演し、確かな演技力で存在感を放つ大東駿介さん。
プライベートでは結婚や子育てを経験し、父親としての一面も見せています。
しかしその道のりは決して順風満帆ではなく、幼少期の壮絶な体験や結婚当初の別居婚など、葛藤を抱えながら歩んできたものでもありました。
今回は、大東駿介さんと嫁との馴れ初めや結婚生活、そして3人の子供たちの成長について紹介していきます。
(映像:マイナビニュース【エンタメ・ホビー】)
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大東駿介の結婚について
大東駿介(だいとう しゅんすけ 1986年3月13日生)さんは2015年12月に結婚しています。
嫁は同い年の一般女性で、当時は飲食業に従事していましたが、現在は家庭に入り子育てに専念しているといわれています。
結婚については長く公表されていなかったため、世間を驚かせました。
大東駿介と嫁との馴れ初め:出会いは知人の紹介
大東駿介さんと嫁の出会いは知人の紹介です。
自然な交流から交際に発展し、やがて結婚へとつながりました。
芸能人と一般人という組み合わせですが、互いに支え合いながら関係を築いてきたことがうかがえます。
大東駿介と嫁との馴れ初め:結婚のきっかけは嫁の妊娠
大東駿介さんの結婚は、嫁の妊娠がきっかけでした。
いわゆる「できちゃった婚」ですが、当時のインタビューでは自身の未熟さや家庭への不安を率直に語っており、それを正直に受け止めた姿勢が印象的です。
大東駿介さんは、家庭を持つことに強い不安を抱えながらも、妊娠を知った際に中絶という選択は取れなかったと『NEWSポストセブン』で語っています。
彼女から「変われるのか」と問われても「変われない」と答え、同居はできないと伝えたうえで結婚に踏み切ったのです。
責任を果たしながらも、自分らしい形で家庭と向き合おうとする思いが結婚の背景にありました。</p
大東駿介と嫁:3人の子供について
大東駿介さんには3人の子供がいます。
すべて男の子で、長男・次男・三男と順に成長を重ねています。
2020年の報道当時はまだ幼い年齢でしたが、2025年現在では小学生に進学したりと、それぞれ大きくなってきていると考えられます。
子供たちと共に過ごす時間が、俳優としての活力にもつながっているようです。
大東駿介と嫁:別居婚を選んだ理由
結婚当初、大東駿介さんは「別居婚」という形を選んでいました。
嫁には「責任は取るし妻子を支えていくが、自分は自分で生きていきたい」という考えを伝え、了承を得たうえで別居婚を始めたという話を『NEWSポストセブン』で明らかにしています。
その背景には、幼少期に家庭が崩壊した経験から「家庭を持つことへの恐怖」があったと語っています。
大東駿介さんは、幼少期に小学生の頃に父親が、続いて中学生のときに母親が相次いで家を出てしまい、一人っ子として頼る人もなく過酷な環境で育ちました。
空腹を小銭や教師からのパンでしのぎ、その後は伯母に育てられるなど壮絶な経験を重ねています。
大東駿介さんにとって、家庭が自身の帰る場所、あるいは誰かが自分を待っているという状況が、“家庭”という概念そのものへのプレッシャーになっていたこと。
過去に“家庭が崩壊する様”を見てきたことで、同じような絶望を子どもたちに味わわせたくないという思いもあり、責任を持ちつつも物理的に別居することが折り合いとして選ばれたようです。
また別居婚状態を含めて、結婚や子どもがいるという事実をしばらくの間、本人はあまり公にせずにいたことも、別居婚を維持する一因となっていました。
責任をとる立場にあるとはいえ、家庭という形を表にすることへの心理的障壁があったようです。
嫁には事情を理解してもらいながらも、家族とは頻繁に会っていたといいます。
時間をかけて少しずつ家族との距離を縮め、現在は家族5人での生活を送っています。
大東駿介の現在 別居から同居へ その家族の姿
大東駿介さんは、映画『37 セカンズ』などの仕事の現場、また師匠的な立場の先輩(例えば笑福亭鶴瓶さんなど)との会話をきっかけに、家庭というものや家族という仕組みを改めて考える機会を得たということが、同居という方向に心を動かすきっかけとなりました。
“家族こそが絶対に裏切らない仲間”という加藤浩次の言葉などを聞いたことが影響していると本人は語っています。
また2020年に新型コロナウイルスの流行があったことも、“これまでの言い訳ができない”という思いを促したといいます。
社会状況の変化が、自分の生き方を見つめ直し、「家族として正しい形になろう」という決意を後押ししました。
これらの心境の変化を経て、2020年4月頃に 新居へ引っ越し 、家族5人での同居生活を始めたことが報じられています。
嫁の両親にもテレビ電話等で報告し、安心してもらったとのことです。(『NEWSポストセブン』)
現在39歳となった大東駿介さんは、父親としての責任を果たしながら、俳優としても活躍を続けています。
子供たちについては「将来は一緒にバンドをやりたい」と語るなど、ユーモアと愛情を持って接していることが伝わってきます。
家庭を持つことで新しい一面が表れ、人生の充実を感じている様子がうかがえます。
まとめ
大東駿介さんは、自身の過去と向き合いながらも、家族を大切にする父親へと成長してきました。
嫁との出会いや別居婚の選択、そして同居へと至るまでの過程は、決して平坦なものではありませんが、その歩みは確実に家族の絆を深めるものとなっています。
現在は3人の子供に囲まれ、家庭を支える存在としての役割を果たしながら、俳優としても活躍を続けています。
これからも、家族と共に歩む彼の姿に注目が集まりそうです。

