
京本政樹さんは、時代劇から現代ドラマまで幅広く活躍してきた実力派俳優です。私生活については多くを語らない印象がありますが、結婚や家族にまつわるエピソードは非常に深く、人間味にあふれています。
今回は、京本政樹さんの嫁・馴れ初め・子供について解説します。
(映像:鶴瓶のスジナシ【公式】)
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京本政樹の現在の嫁は元アイドルの山本博美さん
京本政樹(きょうもと まさき 1959年1月21日生)さんの現在の嫁は、
元女性3人組アイドルグループ「きゃんきゃん」のメンバーとして活動していた
山本博美(やまもと ひろみ 1962年11月26日生)さん。
芸能界で活躍していた経歴を持つ女性で、結婚後は表舞台から距離を置き、家庭を支える存在となっています。
華やかな芸能界に身を置いていた2人ですが、結婚後は堅実で落ち着いた家庭を築いてきたことがうかがえます。
京本政樹と嫁・山本博美さんの馴れ初め:出会いは舞台
京本政樹さんと現在の嫁・山本博美さんとの出会いは、1988年8月頃。
京本政樹さんが座長を務めた京都・南座の舞台『京本政樹公演・新吾十番勝負』という演目で共演したことがきっかけでした。
当時は仕事上の付き合いだったようですが、この共演を通じて自然に親しくなっていきました。
京本政樹さん本人も、「最初は仕事の付き合いだった」と語っており、舞台での接点が出会いの直接のきっかけとされています。
一方で、共通の友人が開催した飲み会で出会ったという説もあります。
この説では、飲み会で山本博美さんを見た京本政樹さんが一目惚れし、その後猛アタックをしたという話があり、関西出身の2人が話が合ったとも言われています。
どちらが完全に正確かは断定できませんが、舞台での共演→打ち上げや飲み会などを経て関係が深まっていった、という可能性が高いと考えられています。
出会いからしばらくは仕事仲間や友人としての関係でしたが、徐々に距離が縮まり、約2〜4年の交際を経て結婚へと進んでいきました。
京本さんは交際についてメディアの前でも堂々と認め、「良いお付き合いをしている」と話しています。
京本政樹さんは1991年ごろに交際を公表し、その後プロポーズ。
プロポーズの言葉は「ついて来てほしい」だったと伝えられています。
その後、1992年6月15日に東京のサレジオ教会で挙式。
厳かな雰囲気の中で行われた挙式は、2人にとって大きな節目となったようです。
京本政樹と嫁・山本博美さんの馴れ初め:離婚前の出会いと世間からの批判
実は、現在の嫁・山本博美さんと出会った当時、京本政樹さんは最初の嫁・長窪真佐子(ながくぼ まさこ)さんと結婚していました。
そのため、離婚前に知り合っていたことが明らかになり、世間からは厳しい批判や中傷を受けることになります。
それでも2人は周囲の声に流されることなく、時間をかけて関係を育みました。
簡単ではない状況の中で結婚を決意した背景には、強い覚悟と信頼があったことが伝わってきます。
京本政樹と最初の嫁・長窪真佐子さんの結婚から離婚までの全貌
京本政樹さんには、現在の嫁・山本博美さんとの結婚の前に、別の女性との結婚歴があります。
ここでは 最初の嫁である長窪真佐子さんとの結婚生活 について、出会いから結婚・離婚までの流れを紹介します。
■長年の交際を経て結婚へ
京本政樹さんと最初の嫁・長窪真佐子さんは、 10年にもおよぶ長い交際期間を経て1988年 1月3日に結婚。
長窪真佐子さんは元モデルであり、女優としても活動していた人物とされています。
■結婚生活はわずか9ヶ月で終止符
しかし、結婚生活は思ったよりも短く、約9ヶ月で離婚。
結婚からわずかの期間で夫婦関係が解消された背景には、さまざまな事情がささやかれています。
一般的な情報としては、互いの価値観や生活スタイルの違いが大きかったのではないかという見方もありますが、特に次に紹介するようなエピソードが話題になりました。
■離婚の背景と報じられた理由
離婚の理由については、はっきりとした公式の発表があるわけではありません。
しかし、当時の報道や芸能情報では 京本政樹さんと別の女優さんとの関係が取りざたされたことが原因のひとつとして語られています。
そのため、結婚生活が短期間で終わってしまったとの見方もあります。
ただし、これらは噂レベルの情報であり、公的な事実として公式発表されたものではありません。
■子供はなし
京本政樹さんと最初の嫁・長窪真佐子さんの間には、 子供がいません。
結婚期間が短かったため、子供ができる機会もなく、離婚へと至っています。
その後、京本政樹さんは再婚し、山本博美さんとの間に長男・京本大我さんをもうけています。
京本政樹の子供はSixTONESの京本大我
京本政樹さんと現在の嫁・山本博美さんの間には、1994年12月3日生まれの長男・京本大我(きょうもと たいが)さんがいます。
京本大我さんは、人気グループSixTONESのメンバーとして活動しており、圧倒的な歌唱力と表現力で高い評価を受けています。
芸能一家として注目される存在ですが、親子関係を前面に出すことは少なく、それぞれが一人の表現者として評価されてきました。
京本政樹と子供:父と息子というより友達のような関係
京本政樹さんは、息子・大我さんが生まれた際に、現在の嫁・山本博美さんからかけられた言葉を今も大切にしています。
「あなたは怒らないで。私が全て悪者になって怒るから。あなたは絶対に子どもの味方になってあげて」
これは、子育てにおける役割分担や夫婦の信頼関係を象徴する言葉として非常に印象的です。
現在の嫁・山本博美さんは、出産・育児という大変な役割を担う中で、「あなたは父親として子どもを支えてあげて」という信念を持っていたことがうかがえます。
この約束を守り、京本政樹さんは息子を強く叱ることはほとんどなかったそうです。
そのため、父親と息子というよりも 「友達のような関係性」 が築かれているとも語っています。
これは一般的な父子関係とは異なる「信頼と対話を重視した育て方」であり、現在の嫁・山本博美さんの言葉に基づいた独自の子育て方針があったことがわかります。
この言葉と実践によって、京本政樹さんと息子・京本大我さんの関係は非常に近いものになりました。
息子が反抗期を迎えたときも、仕事で共演した際も、父としてではなく 人生の先輩として支える存在 として関わっていることが語られています。
また、この言葉は山本博美さんの 母親としての覚悟と愛情 を象徴するものとして、多くのファンやメディアでも取り上げられています。
2013年には舞台「滝沢演舞城」で親子初共演を果たし、仕事の場でも対等な立場で向き合う姿が話題になりました。
京本政樹が家族に向ける変わらない想い
京本政樹さんは、派手に家族を語るタイプではありませんが、言葉の端々から家族への深い愛情が感じられます。
世間の批判を受けながらも守り抜いた家庭、そして息子の成長を静かに見守る姿勢は、多くの人の共感を集めています。
俳優としてだけでなく、一人の父親としての在り方にも、京本政樹さんの魅力が詰まっているといえるでしょう。

