
俳優・伊原剛志さんといえば、骨太な演技で多くの作品に出演してきた実力派俳優ですが、プライベートでは3人の息子を持つ父でもあります。
華やかな芸能界の裏で、二度の結婚や子育てに向き合いながら、自由を尊重し合うユニークな夫婦関係を築いてきた伊原さん。
今回は、元嫁・相築あきこさんとの出会いや離婚理由、そして現在の嫁・純子さんとの再婚エピソード、さらに息子たちの進路や家族との心温まる絆について解説します。
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伊原剛志の元嫁:女優・相築あきこ
伊原剛志(いはら つよし 1953年11月6日生)さんは1990年に女優の相築あきこ(あいつき あきこ 1967年8月5日生)さんと結婚。
二人の間には2人の息子が誕生しましたが、2000年に離婚しています。
お互い多忙な芸能活動をしていたこともあり、生活のすれ違いが原因だったと言われています。
伊原剛志と元嫁・相築あきことの馴れ初め
伊原剛志さんと相築あきこさんは1990年11月に結婚していますが、交際が始まったきっかけは、相築あきこさんからのアプローチによるものでした。
当時23歳だった相築さんが積極的に話しかけたり、誘ったりしたことで関係が深まり、 自然な形で交際がスタートしたと伝えられています。
出会いから比較的早く交際が進展し、1990年内に結婚。
特に目立ったドラマや映画での共演がきっかけではなく、
友人の紹介や同業者としての知り合いを通じたつながり、または相築さんの直接的なアプローチが直接要因だった可能性が高いです。
相築さんの「俳優・伊原剛志に惹かれた」「結婚したい」という強い気持ちが、出会いから短期間での結婚につながったのでしょう。
伊原剛志と元嫁・相築あきこの離婚
伊原剛志さんと嫁・相築あきこさんとの結婚生活は約10年続きましたが、2000年に離婚。
原因としては、伊原さんの“自由奔放な性格”や“束縛を嫌う性質”が繰り返し指摘されており、相築さんとの価値観にズレが生じたことが背景と推測されています。
離婚は協議離婚で進められ、相築さんが親権と持ち家を持ち、養育費は伊原さんが負担するという条件だったようです。
伊原剛志の現在の嫁・純子さん:一般女性との再婚|新たな家庭
伊原剛志さんは2001年に現在の嫁である一般女性・伊原純子(いはら じゅんこ 1967年10月1日生)さんと再婚。
一説では、嫁・純子さんとは1999年頃に共通の友人の紹介や飲食店関係の仕事を通じて出会ったと伝えられています。
運命的な出会いの翌年には、純子さんが伊原さんに「何度もプロポーズ」。
伊原さんは「結婚には向いていない」「束縛されたくない」と消極的でしたが、純子さんは「それでいいじゃん!」と包み込むように返し、二人の距離は縮まったようです。
2001年、約2年の交際を経て結婚に至ったと言われています。
伊原剛志の現在の嫁・純子はお好み焼き店『ごっつい』を経営する実業家
保育士、フラワーデザイナー、イベント司会、芸能マネージャーなど多彩なキャリアを経て、20代で人材派遣会社を創業した実業家。
結婚後、伊原さんが経営していたお好み焼き店「ぼちぼち」を引き継ぎ、「ごっつい」に改名。
社長として事業拡大を牽引し、直営6店舗、フランチャイズ9店舗、年商10億〜20億円規模まで成長させました。
2018年には「ごっつい」をたこ焼チェーン「築地銀だこ」などを運営する『ホットランド』に売却し、飲食事業からの撤退を完了しています。
伊原剛志と現在の嫁・純子の一人息子・三太さんと夫婦関係
伊原剛志と現在の嫁・伊原純子さんの間には1人の息子・三太さんがおり、元嫁との間にも2人の息子がいて、伊原さんは3児の父。
嫁・純子さんは「生活費をもらったことがない」とテレビでコメントされ話題に。
その背景には、「必要な大きな支出は嫁が負担し、その他は自分で稼いでいる」というやり取りがあったとのこと。
- 「なんでも許しちゃう」嫁・純子さんの懐の深さ:伊原さん自身、「結婚向きではない」「束縛されたくない」と明言していましたが、嫁・純子さんはそれをそのまま受け入れたことで結婚に踏み切ったそうです。伊原さんが「自由でいたい、自分のペースで暮らしたい」と伝えた際に、純子さんは 「全部それでいいじゃない」 と即答し、彼のありのままを受け入れたことが結婚の決め手に。この懐の深さが、彼の「家に帰らない」自由さを許す大きな要因です。
- 生活費を渡さない対話スタイル:2019年の「ダウンタウンなう」で明かされたエピソードでは、「生活費は18年間、渡していない」 と伊原さん。金銭のやり取りよりも「互いに経済的に自立する形」を大切にしているようです。これから伺えるのは、お互いの「役割分担と信頼関係」に基づいたボーダーレスなパートナーシップです。
- ケンカ後は距離を置くスタイル:嫌なときは家を出ることもあり、ホテルに泊まることもあるそう。その際も嫁・純子さんは必要以上に干渉せず、伊原さんに「自由」を与える関係性が続いています。このストレスフリーなスタイルを許容できる夫婦関係は、珍しいものです。
- イベントも二人で祝う温かさ:2020年には伊原さんがインスタで嫁・純子さんの誕生日を祝うショットを公開。 「いつも感謝してます!!」と丁寧なメッセージを添え、多くのファンから「憧れのご夫婦」という声が集まりました。ここからも、日常の中で純子さんへの敬意や感謝を忘れない、愛情深い二人の姿が浮かびます。
- 家族との関係性:現在3人の息子(前嫁との2人、純子さんとの1人・三太さん)の父である伊原さんは、「子どもたち同士の交流も大切にしている」といいます、純子さんも三男・三太さんの育児や進学(海外留学)を支えながら、家族全体を見守る存在として頼られています。
お互いの個性・自由・役割を尊重しつつ、互いに支え合い・感謝し合う関係性。
それが伊原剛志さんと嫁・純子さんの夫婦関係の本質です。
現在も夫婦仲は非常に良好で、長年にわたり家庭を支えている様子がうかがえます。
伊原剛志の息子3人:全員がアメリカ留学を経験
伊原剛志さんには3人の息子がいます。
- 長男(相築あきこさんとの子):現在30歳前後
- 次男・直(なお)さん(相築あきこさんとの子):現在27歳前後。2022年 建築事務所に就職。2級建築士の免許取得中」「アメリカの大学在学中にやりたい事(建築家)が見つかり帰国。」
- 三男・三太さん(現在の嫁・純子さんとの子):現在23歳
伊原剛志さんの息子3人全員がアメリカの大学に留学しており、教育にも非常に熱心だったことがわかります。
とくに 伊原剛志さんの息子、三男・伊原三太(いはら さんた 2002年2月22日生)さんは、14歳のときにアメリカに渡り、ノースカロライナ州の名門Duke大学に留学。サッカー部に所属。
2024年には無事卒業を迎え、父・伊原剛志さんもSNSでその様子を報告しています。
アメリカでの生活に溶け込みながら、勉学とスポーツの両立を果たしていました。
親譲りのストイックさと努力の精神が感じられます。
伊原剛志:家族への愛情をSNSでも発信
伊原剛志さんは家族をとても大切にしており、息子たちや嫁との写真をSNSで積極的に投稿しています。
とくに2024年の三男の卒業式の際には、家族そろっての喜びの瞬間をシェアし、多くのファンから温かいコメントが寄せられました。
俳優として第一線で活躍しながらも、父として夫としても唯一無二のスタイルを貫く伊原剛志さん。
“自由”を尊重しつつも深い信頼と感謝でつながった夫婦関係、そして全員がアメリカ留学を経験した息子たちへの愛情には、彼の人柄がにじみ出ています。
これからも俳優として、そして父として、どんな人生を歩んでいくのか──その姿から目が離せません。
