
舞台女優として数多くの作品に出演してきたシルビア・グラブさんと、個性派俳優として活躍を続ける高嶋政宏さん。
今回は、馴れ初めから結婚、子供についての考え方、そして現在の仲睦まじい関係まで紹介します。
(映像:eplusmovie)
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シルビア・グラブと高嶋政宏の馴れ初め:出会いはミュージカル共演
シルビア・グラブ(Sylvia Grab 1974年7月17日生)さんと、俳優の高嶋政宏(たかしま まさひろ 1965年10月29日生)さんが出会ったのは2000年のミュージカル『エリザベート』。
高嶋政宏さんはルイージ・ルキーニ役、シルビア・グラブさんはマダム・ヴォルフ役を演じていました。
最初からお互いの印象がすこぶる良かったわけではなく、むしろ「イマイチだった」という記憶も『徹子の部屋』で語られています。(「テレ朝POST」)
出会い当初、二人は舞台という場で接点はあっても、互いに気軽に話しかけるような関係ではなかった可能性があります。
シルビアさんも高嶋さんも、初めて会った印象は決して“恋愛対象として強く惹かれた”というほど親密だったわけではなく、むしろ舞台共演というプロフェッショナルな距離感の中で距離をはかりつつ、少しずつお互いを知っていったと考えられます。
そんな中、高嶋さんが英語で「Why don't you have dinner?(一緒に夕食をどう?)」と誘ったことがきっかけで交際が始まります。
真剣に「じゃあいつ行くの?」と答えたシルビアさんに惹かれ、公演後に食事をする約束を取り付け、複数回の会話を重ねる中で、自然と心の距離が縮まっていきます。
最初はお互いに警戒や遠慮があったかもしれませんが、役者としての真剣さ、言葉のやり取り、気遣いの積み重ねが、やがて信頼と共感を育んでいったのではないでしょうか。
出会いから交際に至るまで、およそ4年間をかけて関係を育んでいったと言われています。
交際中もお互いが多忙な舞台・芝居の仕事を抱えており、遠距離での日々やスケジュール調整、舞台稽古などを乗り越えながら信頼を深めていったようです。
シルビア・グラブと高嶋政宏の馴れ初め:ユニークなプロポーズのエピソード
高嶋政宏さんのプロポーズは、非常にユニークで印象的でした。
新居にしたいマンションを一人で契約し、シルビアさんを何も告げずに現地へ連れて行き「ここを借りたから一緒に住もう」と伝えました。
さらに、シルビアさんが別の方向を見ているときに、後ろから「俺たちは結婚するのか?」と疑問形でプロポーズしたのです。
この独特なアプローチは、二人の絆をさらに強める出来事となりました。
シルビア・グラブと高嶋政宏の馴れ初め:結婚と3回の結婚式
2005年7月17日、シルビア・グラブさんの31歳の誕生日に入籍。
その後、シルビア・グラブさんと高嶋政宏さんは3回の結婚式を挙げています。
- 7月20日:下鴨神社にて親族のみの披露宴
- 7月30日:ハワイ・マウイ島で友人を招いた挙式
- 11月11日:東京のホテルニューオータニで業界関係者を招いた式
それぞれの場で大切な人たちと絆を深め、夫婦としての第一歩を華やかに刻みました。
シルビア・グラブと高嶋政宏:子供を持たない選択とその背景
理由について本人たちが明言したことはありませんが、舞台や映像作品で多忙な日々を送っていることや、夫婦二人の時間を大切にするライフスタイルを選んでいる可能性が報じられています。
そのため「子供を持たない」というのも二人らしい選択なのかもしれません。
シルビア・グラブはハーフ その人物像
シルビア・グラブさんは、ドイツ系スイス人の父と日本人の母の間に生まれたハーフです。
聖心インターナショナルスクールを経て、ボストン大学音楽学部声楽科を卒業。
日本語、英語、フランス語、イタリア語を操るマルチリンガルで、舞台女優や歌手として幅広く活躍しています。
華やかな舞台経歴とともに、知的で多才な魅力を持つ彼女は、高嶋政宏さんにとってかけがえのないパートナーとなっています。
シルビア・グラブと高嶋政宏:現在の夫婦仲とその秘訣
2025年現在、結婚20年目を迎えたシルビア・グラブさんと高嶋政宏さんは、今も仲良し夫婦として知られています。
高嶋政宏さんの愛妻家ぶりは芸能界でも有名で、まるで付き合いたてのカップルのような関係を続けています。
夫婦円満の秘訣についてシルビアさんは「お互いに束縛せず、自由を尊重すること」と語っており、それぞれの活動を応援しながら深い愛情を育んでいることが伺えます。
まとめ
出会いから20年以上を経てもなお、変わらず仲の良さを保ち続けるシルビア・グラブさんと高嶋政宏さん。
最初は意外にも良い印象ではなかったという二人が、時間をかけて信頼を築き、唯一無二のパートナーシップを育んできました。
子供を持たないという選択も含め、互いの価値観を尊重し合う姿は、多様な夫婦の形を示す素敵な例と言えるでしょう。

