
テレビキャスターとして長く活躍する伊藤聡子さん。
知性と落ち着いた語り口で人気の彼女ですが、プライベートでは結婚と離婚を経験しています。
今回は、元夫との馴れ初めや結婚生活、子供がいなかった理由、そして現在の活動まで解説します。
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伊藤聡子:1999年に結婚し2014年に離婚
伊藤聡子(いとう さとこ 1967年7月3日生)さんは1999年1月1日に結婚し、約15年間の結婚生活を経て2014年11月に離婚しています。
長く続いた結婚生活でしたが、お互いの仕事によるすれ違いが大きかったようです。
伊藤聡子:元夫はエリート官僚出身の岩屋孝彦さん
伊藤聡子さんの元夫・岩屋孝彦(いわやたかひこ)さんは、厚生労働省のキャリア官僚として活躍し、その後サノフィ株式会社の社長を務める実績のある人物です。
東京大学法学部を卒業したエリートであり、公私ともに多忙な生活を送っていました。
伊藤聡子と元夫・岩屋孝彦の馴れ初め:12年ぶりの再会から
伊藤聡子さんと元夫・岩屋孝彦さんは新潟県立新潟高等学校の同級生ですが、高校時代は特別な交流や交際はなく、あくまで「同級生の一人」という関係でした。
当時から岩屋さんは文武両道の優秀な学生として知られ、後に東京大学法学部へ進学。
伊藤さんは聡明で明るい性格で、学内でも存在感のある生徒だったようです。
2人が再び会うことになったのは1998年4月。
12年ぶりに合コンで再会したことがきっかけで交際が始まり、その後わずか8ヶ月で結婚に至っています。
伊藤さんはテレビキャスターとして仕事が順調になり、岩屋さんは厚生労働省のエリート官僚へと成長。
お互いが学生時代とは違う大人になっていたことも、惹かれ合うきっかけとなったようです。
合コンで再会した後、2人は自然と連絡を取り合うようになります。
当時の伊藤さんは多忙でしたが、岩屋さんの誠実で知的な人柄に惹かれ、再会からほどなくして交際が始まりました。
伊藤さんはかつての同級生の“気心知れた安心感”を感じ、岩屋さんは大人になった伊藤さんの魅力に強く惹かれたと言われています。
交際は順調に進み、再会からなんと約8ヶ月でゴールインしています。
1999年1月1日、2人は晴れて結婚。
伊藤聡子と元夫・岩屋孝彦の1999年の結婚式:芸能界や政財界の著名人が集まる豪華披露宴
伊藤聡子さんと元夫・岩屋孝彦さんの結婚式は1999年4月4日に八芳園で行われ、関口宏さんや神田うのさんなど総勢220名が出席する華やかな披露宴となりました。
芸能界、政財界が多数集まったことからも、当時の注目度の高さがうかがえます。
伊藤聡子さんと岩屋孝彦さんの出会いは、同級生としてのつながりが原点でした。
高校時代は何もなかったものの、12年ぶりの偶然の再会が恋愛に発展し、短期間で結婚へと進んだ2人。
過去の縁が大人になって結ばれるという、まさに“再会ロマンス”と言える馴れ初めです。
伊藤聡子と元夫・岩屋孝彦:子供はいません 夫婦2人の時間を大切にしていたためです
伊藤聡子さんと元夫・岩屋孝彦さんの間に子供はいません。
結婚当時、伊藤さんは31歳で、夫婦ともに仕事が多忙だったこと、そして「2人だけの生活を楽しみたい」という考えから子供を持たなかったようです。
夫婦の時間を大切にするライフスタイルを選択していました。
伊藤聡子さんは、当時から「夫婦2人で過ごす時間がとても楽しかった」という考えを持っていたようです。
無理に子供を設けるよりも、仕事とプライベートをバランス良く楽しむ生活スタイルを優先していたと見られます。
実際、伊藤さんと岩屋さんは愛犬を大切に育てており、近所を散歩する姿が目撃されるなど、夫婦2人+愛犬という穏やかな暮らしを送っていました。
伊藤聡子と元夫・岩屋孝彦の離婚理由:多忙によるすれ違い生活
伊藤聡子さんと元夫・岩屋孝彦さんは、約15年間の結婚生活を経て、2014年11月に離婚。
離婚の理由は一言でいうと 「長期間続いたすれ違い生活」 です。
ここでは、その背景と経緯を紹介します。
- 伊藤聡子はテレビキャスターとして多忙を極めていた:伊藤さんは結婚当時からテレビ朝日系「スーパーモーニング」のメーンキャスターを務めており、早朝の生放送や不規則な勤務が続いていました。生活リズムが不規則で、家庭の時間を確保するのが非常に難しい状況だったと考えられます。
これにより、連絡を取り合う時間も減り、夫婦間のコミュニケーションが自然と薄れていく結果となりました。
伊藤聡子と元夫・岩屋孝彦の離婚理由:数年間の離婚協議を経て円満に合意
すれ違いは短期間では解消できず、数年にわたって離婚協議が続いたと言われています。
お互いを責めるような形ではなく、話し合いを重ねた上での「円満離婚」だった点が特徴です。
伊藤聡子と元夫・岩屋孝彦の離婚理由:離婚協議中には病気の試練も重なった
離婚協議が続いていた時期、伊藤さんは子宮筋腫の手術を受けました。
手術後に感染症を併発し、1週間の予定が1ヶ月の入院になる深刻な状態に。
大病と離婚が同時にのしかかったことで精神的にも大きな負担となり、これまでの結婚生活を振り返りながら、自分の人生を見つめ直す時期となったようです。
伊藤聡子と元夫・岩屋孝彦の離婚理由:離婚の背景にあった価値観の変化
長い別居生活や病気の経験を通して、伊藤さんの価値観にも変化が生まれました。
- 自分のペースで働きたい
- 1人の時間を大切にしたい
- 無理に結婚生活を続ける必要はない
こうした価値観が強まり、離婚という選択が自然な流れとなったと考えられます。現在の伊藤さんは独身として新しい働き方や人生を楽しんでおり、離婚を経たことでより自分らしい生き方を選んでいるようです。
伊藤聡子の現在:独身として充実した生活を送っています
離婚後の伊藤聡子さんは、事業創造大学院大学の客員教授、講師、企業役員として活躍し、全国での講演活動も精力的に行っています。
ワーケーションを取り入れた働き方をしながら、独身の生活を満喫されているようです。
再婚については、病気と離婚を経験したことで人生観が大きく変わり、今は「1人の時間を大切にしたい」という思いが強く、再婚の可能性は高くなさそうです。
まとめ
伊藤聡子さんの結婚生活は、エリート官僚との縁や豪華な結婚式など華やかな一面を持つ一方、多忙によるすれ違いで終わりを迎えました。
現在は独身として新しい働き方を実践しながら充実した日々を送っているようです。
キャスターとしてだけでなく、経営や教育の分野でも活躍する姿は、多くの女性のロールモデルとなっています。


