羊たちとともに

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堀ちえみの旦那との馴れ初めが感動的だった現在は再婚同士で支え合う7人の子供たちとの大家族エピソードも紹介

堀ちえみさんは、1980年代にトップアイドルとして一世を風靡し、その後も女優やタレントとして活躍している人物です。
そんな彼女の私生活も話題にのぼることが多く、現在は3度目の結婚を経て、7人の子供を育てた「ママタレ」としての顔も知られています。
現在の旦那さんは尼子勝紀(あまこかつのり)さんという方で、2011年に結婚されました。
お二人の出会いは偶然にも「ファンとして声をかけたこと」がきっかけだったという、まるでドラマのような馴れ初めがあります。

 

(映像:やっちゃえ伊藤かずえ)

堀ちえみ:1度目から3度目までの結婚歴を振り返る

堀ちえみほり ちえみ 1967年2月15日生 本名:尼子智栄美 あまこ ちえみ)さんは、これまでに3度の結婚を経験されています。

 最初の結婚は1989年、堀ちえみさんが22歳のとき。
相手は11歳年上の外科医で、3人の息子をもうけました。

この男性は、堀さんの母親が経営していた喫茶店の常連客であり、そこでの出会いがきっかけとなったようです。

結婚後、堀さんは3人の息子を出産しました。
長男の昴平(こうへい)さんは1990年生まれ、次男の健汰(けんた)さんは1992年生まれ、三男の叡弘(あきひろ)さんは1993年生まれです。

しかし、夫婦関係は1995年頃から悪化し、別居。
その後、1997年から離婚裁判が始まり、1999年に協議離婚が成立しています。

離婚の具体的な理由については、公的な情報源では明確にされていません。

一部の情報では、旦那の暴力が原因とされていますが、これに関しては旦那側が否定しているとの報道もあります。

また、離婚前に堀ちえみさんが二番目の旦那と交際していたとの噂もありますが、詳細は不明です。 

 

 離婚後、堀さんは当時8歳、6歳、5歳だった3人の息子を育てるシングルマザーとしての生活を始めます。

朝早くから夜遅くまで働きながら、子供たちの世話をする日々を送っていたと語られています。

そんな母の姿を見た子供たちは「芸能界には入らない」と話していたそうです。

mayuri.hatenadiary.com

堀ちえみ:2度目の結婚 雑誌編集者と

 2度目の結婚は2000年、堀ちえみさんは1999年に最初の結婚を解消した後、雑誌編集者の加藤芳樹さんと再婚し、さらに1男1女を出産。

加藤さんは出版社『山と渓谷社』に勤務し、ガイドブックの編集などを手がけていた方です。

堀さんが前旦那との離婚を決意した際、加藤さんが相談に乗ってくれたことがきっかけで親密な関係になり、再婚に至ったとされています。

 

この再婚により、堀さんは4男・楓季(ふうき)さん(2000年生まれ)と長女・彩月(さつき)さん(2002年生まれ)の2人の子供を授かり、

前旦那との間に生まれた3人の息子と合わせて、5人の子供を育てる母親となりました。

堀さんにっては、3人の息子たちの学費も重なり、以前よりも多忙な時期だったそうです。

大阪在住ながら東京でも仕事をしており、末っ子の彩月さんが小学生になるまでは、終電で大阪に戻り、始発で東京へ向かう生活を何年も続けていたと語っています。

 しかし、夫婦関係は次第にすれ違いが生じ、2010年6月に離婚。
離婚の理由としては、価値観の違いや生活のすれ違いが挙げられています。

加藤さんが2007年に独立し、新たな事務所で寝泊まりすることが増えたことや、堀さん自身も仕事で多忙を極めていたことが、夫婦間の距離を広げる要因となったようです。

 

 そして2011年、現在の旦那である尼子勝紀さんと再々婚します。

堀ちえみと現在の旦那との馴れ初め:出会いは「ファンです。」のひと声

堀ちえみさんと尼子勝紀さんの出会いは、2010年頃にさかのぼります。

堀ちえみと現在の旦那との馴れ初め:出会いのきっかけ

 2010年、堀さんが大阪市阿倍野区子供を駅まで送った帰りで、転勤で近くに住んでいた現在の旦那・尼子さんが「ずっとファンでした」と声をかけてきたのが最初の出会い。

シングルファーザーで2人の子どもを育てていた彼に、堀さんは強い印象を受けます。

 

 その後、2011年1月に羽田空港で偶然再会。

羽田行きの飛行機で、たまたまいつもより早い便に乗った旦那さんが、堀ちえみさんを見かけて声をかけようと思ったものの、席が離れていて話せず…。

到着した羽田空港

「お互い子育て頑張りましょう」と声をかけ、短い会話を交わします。

堀ちえみと現在の旦那:運命の再再会と交際へ

 2011年4月、堀さんが銀座をマネージャーと歩いていたところ、再び偶然彼と遭遇。驚きつつも3人で食事をすることになり、話が大盛り上がり。

ここから連絡を取り合うようになり、交際がスタート。

堀ちえみ:「結婚はしない」つもりだったが…

 二度の離婚を経験していた堀さんは、結婚に対して慎重で、「もう籍は入れない」と決めていたため、交際中もその意思を伝えていました。
 

しかし、子どもたち(4男・楓季と長女・彩月)を連れて行った沖縄旅行で、お互いの家族同士が自然に馴染み、とても楽しい時間を過ごせたことで、気持ちが大きく変化。

 

 その夜、星空の下でプロポーズを受け、「一緒のお墓に入りたい」と思うほど、心が動かされた堀さんは結婚を決意。

堀ちえみと現在の旦那:結婚へ

 こうして、お互いにシングルで子育てをしていた2人は、2011年に再々婚。
現在も堀さんは「当時、あの気持ちに素直になれてよかった」と語っています。

 堀ちえみさんと尼子勝紀さんの出会いは、まさに「運命の再会」を感じさせるエピソード。

偶然が重なり、心が惹かれ合っていく様子はまるでドラマのようです。

過去の離婚で「もう結婚はしない」と決めていた堀さんが、彼との関係を通じて再び心を開いたというのは、とても素直で人間味のある決断だったと思います。

 特に「一緒のお墓に入りたい」と感じた瞬間は、言葉では表せない深いつながりが生まれた証。再婚や家族のかたちは人それぞれですが、「本当に大切な人」との出会いが、人生観をも変えることがあるのだと感じさせられました。

堀ちえみと現在の旦那:再婚同士で7人の子供を育てる大家族生活

 堀ちえみさんと尼子勝紀さん、それぞれに子供がいたため、結婚後は9人家族の生活がスタートしました。

 堀さんには5人の実子(長男〜四男、長女)が、旦那さんには2人の連れ子(1男1女)がいました。

つまり、7人の子供たちを一緒に育てるという、にぎやかで賑わいのある家庭となったのです。
 

実子5人(父親別)

1回目の結婚(医師)での子供:3人

 

  • 長男:昂平(こうへい)さん(1990年生まれ)
  • 次男:健汰(けんた)さん(1992年生まれ)
  • 三男:叡弘(あきひろ)さん(1993年生まれ)

2回目の結婚(加藤芳樹さん)での子供:2人

 

  • 四男:楓季(ふうき)さん(2000年生まれ)
  • 長女:長女・彩月(さつき)さん(2002年生まれ)

現在の旦那(尼子勝紀さん)の連れ子:2人

  • 連れ子の息子:1人
  • 連れ子の娘:1人

 

 この大家族生活では、「洗濯機を1日5回まわす」「ご飯は1升炊き炊飯器を2台使用」など、想像を超える忙しさがあったようです。

 堀ちえみさんは再婚後、成長期の3人の息子たちと新たに生まれた4男・楓季と長女・彩月さんたちの育児で、1升炊きの炊飯器を2台フル稼働するほどの忙しさに。


その後、3人の息子たちが独立して落ち着いたと思った矢先に再々婚し、育ち盛りの尼子勝紀さんの2人の連れ子がまた増えたことで、再び炊飯器2台体制の生活が続いたそうです。

堀ちえみの子供たちの現在と親としての考え方

 堀さんの子供たちは、今ではそれぞれの道を歩み始めています。

 2025年4月、堀ちえみさんはインスタグラムで、末娘が大学を卒業し社会人になることを報告。

「7人の子ども全員が社会人になり、嬉しさと寂しさが入り混じる」と複雑な心境を語りつつ、娘への感謝とエールを送っています。


また堀ちえみさんは「子どもの人生は親のものではない」という考えを大切にしており、それぞれの子供が自分らしく生きることを応援する姿勢を貫いています。

堀さんは、子どもには自分の意志で生きる力を身につけてほしいという考えから、幼少期に愛情という“安心の種”をしっかり与えることが大切だと語っています。

親の役目はその土台をつくることであり、過干渉ではなく自立を促す子育てを心がけていたそうです。(『STORY web』2024年)

 堀ちえみさんの「安心の種」という表現がとても素敵だと感じました。

子どもが自立できるのは、親の愛情という見えない支えがあるからこそ。過干渉せずに信じて見守る姿勢、見習いたいですね。

堀ちえみの闘病を支えた家族の絆

 堀ちえみさんは、2019年2月にステージ4の舌がん(左舌扁平上皮がん)と診断されました。

手術では舌の6割以上を切除し、太ももから組織を移植する大手術を受けました。その後、リハビリを経て、2023年には仕事復帰を果たしました。

 さらに、手術後の検査でステージ0の食道がんも発見されましたが、早期治療により克服。 

 

 堀ちえみさんは、がんの告知には冷静に向き合ったものの、手術後は変わり果てた自分の姿や状況に深く落ち込み、自責の念に苦しみました。

堀さんはこれまでに出産や複数の病気を経験しており、痛みに耐えることに慣れていたため、舌がんの痛みも我慢してしまったと語っています。​


このような我慢強さが、医療機関の受診を遅らせる一因となりました。

しかし「命があれば何でもできる」という言葉に救われ、リハビリに前向きに取り組む決意を持ちます。

もう一人の自分の声に迷いながらも、娘の「やりたいならやった方がいい」という言葉に背中を押され、今の自分を受け入れた上で、話すことや歌うことに再び挑戦しようと決意しました。

 2024年2月には、舌がんの完治が宣言され、同年5月には17年ぶりの新曲『FUWARI』をリリースするなど、精力的に活動を続けています。 

 

堀ちえみさんの闘病と復帰の過程は、多くの人々に希望と勇気を与えるものです。彼女の前向きな姿勢と家族の絆が、困難を乗り越える力となったことが伝わってきます。

堀ちえみと現在の旦那:夫婦としての絆も年々深まっている

 結婚から13年を迎えた堀ちえみさんと旦那さんは、今も夫婦仲睦まじく過ごしています。

記念日にはディナーを楽しんだり、SNSで感謝の気持ちを綴ったりと、穏やかで温かな関係が続いています。

 2023年、堀ちえみさんは、子育てが落ち着き夫婦の時間が増えてきたことを自身のインスタで報告。

現在の旦那さんと互いに支え合いながら歩んできた11年間に感謝の思いを綴り、これからの夫婦時間を楽しみにしている様子を伝えています。

 堀さんは、「再婚同士だからこそ分かり合えることがある」と語っており、家族を大切にする想いがひしひしと伝わってきます。

 堀ちえみさんの人生は、決して順風満帆ではありませんでした。

けれども、どんな困難にも真正面から向き合い、家族の絆や支え合う愛によって乗り越えてきた姿には、多くの人が勇気づけられたはずです。

尼子勝紀さんとの出会いと再婚、そして7人の子供たちと築いた家庭は、まさに“愛が育てた奇跡のかたち”。

今後も、笑顔あふれる日々とさらなる幸せが続くことを願ってやみません。