
中村米吉さんと小川梓さんの結婚は、歌舞伎界らしい格式と、ふたりの自然体の魅力が合わさった素敵な出来事として注目を集めています。
今回は、ふたりの馴れ初めや結婚式の様子、小川梓さんの経歴、そして気になる子供の情報まで紹介します。
![]()
小川梓さんは京都出身の元舞妓で魅力あふれる女性
小川梓さんは京都出身の一般女性で、中村米吉(なかむら よねきち 1993年3月8日生 本名:小川 修平 おがわ しゅうへい)さんより1歳年下です。
15歳から10年間、京都の宮川町で舞妓や芸妓として活躍していた経歴を持ち、美しい着物姿が印象的だと周囲から評されています。
「上戸彩さんに似ている」という声も多く、明るくよく笑う性格で、米吉さんは「家では自分の方が静かかもしれない」と語るほど活発で魅力的な女性です。
小川梓と中村米吉の結婚の馴れ初め:出会いは偶然ラーメン店で
小川梓さんと中村米吉さんの出会いは約6年前、歌舞伎座裏の人気ラーメン店「はしご」での偶然でした。
実はふたりは以前から 顔見知り ではあったようですが、
ある日、小川梓さん(当時は舞妓・芸妓)が後輩の舞妓さんたちと一緒にそのラーメン店「はしご」を訪れた際、偶然テーブルにいた米吉さんに「ここ、おいしいですか?」と話しかけたことがきっかけの一つ、そこから物語が動き出します。
梓さんは歌舞伎観劇の帰りで、中村吉右衛門さんと客席で握手できたことを大変喜んでいました。
そのお祝いとして、米吉さんが梓さんたちの食事代をさりげなく支払ったことがきっかけ。
その後、梓さんから「ありがとう」の連絡が入り、そこから交際が始まりました。
当初は梓さんが米吉さんの「ファンではなかった」ことも自然体で好印象。
ただ憧れや崇拝ではない関係性があったことが鮮明です。
その “ファンではない” というスタンスは、実は米吉さんにとって プラスに働いた と振り返られています。
「自分を俯瞰(ふかん)で見る人がいる」という点を評価していたとのこと。
約1年間の遠距離恋愛を経て梓さんが上京し、ふたりは結婚への準備を進めていきました。
小川梓と中村米吉の結婚の馴れ初め:結婚を後押ししたのは家族の言葉
交際の早い段階から米吉さんは結婚を意識していました。
2023年に父である中村歌六さんが人間国宝となった際、「そろそろいいんじゃないか」と背中を押されたことが、大きな決断につながったと語られています。
伝統芸能の家で育ち、歌舞伎の世界を支える存在として生きる米吉さんだからこそ、家族の言葉は大きな意味を持っていたようです。
また、米吉さんのお母さんからも梓さんに対する 高い信頼感 が語られており、母親は梓さんが家族の場で明るく自由な様子を見て「家になじんでいける」と安心したそうです。(「春巻き事件」)
結婚前の食事会で春巻きが一つ残ったとき、梓さんが誰よりも先に「はい、私食べます!」と元気よく手を挙げて美味しそうに食べていた姿を見て、「ああ、この子ならきっと小川家にすぐ溶け込める」と安心したと語られています。
その明るくて飾らない様子が、結婚前からとても好印象だったそうです。
小川梓と中村米吉の結婚の馴れ初め:帝国ホテルで行われた結婚式は格式と愛情が詰まっていました
小川梓さんと中村米吉さんの入籍日は2024年1月22日で、挙式と披露宴は2024年5月29日に東京の帝国ホテル「孔雀の間」で行われました。
約530名が招待され、「席を回れば人間国宝」というほどの豪華な顔ぶれが集まる華やかな式となりました。
引き出物や装花には播磨屋の家紋である「揚羽蝶」があしらわれ、女方として活躍する米吉さんらしく、梓さんがまとう白無垢や色打掛、かつら選びにも深く関わったそうです。
歌舞伎の衣裳や床山の協力もあり、伝統と格式が随所に感じられる特別な式となりました。
小川梓と中村米吉:子供についての最新情報
小川梓さんと中村米吉さんは、2024年1月に結婚されたばかりのため、現時点ではお子さんに関する公式発表はありません。
今後の報告が待たれ、ファンの間でも温かく見守られています。
まとめ
小川梓さんと中村米吉さんの結婚は、偶然の出会いから始まった運命的な物語です。
伝統文化の世界に身を置くふたりですが、明るく楽しい家庭を築いている様子が伝わってきます。今後のお二人の活躍と新しい報告にも期待が高まります。
