
櫻井翔さんの父親が「事務次官だった」という話は、以前からたびたび話題になってきました。
今回は、櫻井翔さんの父である桜井俊氏がどのような人物なのか、事務次官時代の実績や電通での経歴、そして現在の活動についてまとめます。
芸能人の家族という枠を超え、日本の情報通信行政を支えてきた人物像が見えてきます。
(映像:嗚呼!!みんなの動物園チャンネル【公式】)
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櫻井翔の父・桜井俊とはどんな人物か
櫻井翔(さくらいしょう 1982年1月25日生)さんの父親は、桜井俊(さくらい しゅん 1953年12月14日生)氏。
東京大学法学部を卒業後、1977年に旧郵政省へ入省。
若い頃から情報通信行政の中枢に携わり、官僚として着実にキャリアを積み上げてきた人物です。
櫻井翔さんが知的で落ち着いた印象を持たれる理由に、家庭環境の影響を感じる人も少なくありません。
櫻井翔の父・桜井俊:総務省事務次官に就任した経緯と在任期間
櫻井翔さんの父親・桜井俊氏は、2015年7月31日に総務省事務次官へ就任。
事務次官は省庁のトップに立つ官僚であり、まさにエリート中のエリートと言えるポジションです。
就任当時は61歳で、情報通信分野を中心に長年培ってきた知見が高く評価されました。
在任期間は約1年と比較的短いものでしたが、日本のICT政策を担う重要な役割を果たしています。
櫻井翔の父・桜井俊:事務次官退任後 電通での経歴が注目された理由
2016年6月に事務次官を退任後、 櫻井翔さんの父親・桜井俊氏は民間企業へと活動の場を移します。
2017年11月には株式会社電通の執行役員に就任が発表され、2019年3月には取締役へ昇格しました。
官僚から大手広告会社の幹部へ転身したことは、当時大きな注目を集めました。
情報通信行政に精通した人物として、官と民をつなぐ存在だったといえます。
櫻井翔の父・桜井俊の現在:一般財団法人理事長としての活動
現在、 櫻井翔さんの父親・桜井俊氏は一般財団法人マルチメディア振興センターの理事長を務めています。
この団体は、ICTやデジタル分野の調査研究や政策提言を行う組織です。
また、公益財団法人中曽根康弘世界平和研究所の理事としても活動しており、社会的な影響力は現在も健在です。
第一線を退いた後も、日本の情報通信分野に深く関わり続けています。
櫻井翔の父・桜井俊:都知事選出馬要請を辞退した父親としての決断
2016年の東京都知事選では、 櫻井翔さんの父親・桜井俊氏は、自民党東京都連から出馬要請を受けていました。
しかし桜井俊氏は、「息子である櫻井翔さんに迷惑をかけたくない」という理由で出馬を辞退しています。
この判断からは、政治的な立場よりも家族を思う父親としての姿勢が強く感じられます。
櫻井翔さんがクリーンなイメージを保ち続けている背景には、こうした配慮もあったのかもしれません。
櫻井翔の父・桜井俊:事務次官という肩書き以上の人物像
櫻井翔さんの父親である桜井俊氏は、単なる「事務次官の父」という存在ではありません。
官僚として、そして民間企業や財団の要職として、日本のICT分野の発展に大きく貢献してきた人物です。
表に出すぎず淡々と役割を果たし続けている点に、非常に日本的なエリート像を感じます。
櫻井翔さんの知性や誠実さは、こうした家庭環境の中で自然と培われたものなのではないでしょうか。

