
女優として長年にわたりドラマや映画で活躍してきた市毛良枝さん。
温かみのある笑顔と落ち着いた雰囲気で「お嫁さんにしたい女優」として人気を集めていました。
今回は、市毛良枝さんの夫や子供、そして現在の暮らしについて紹介します。
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市毛良枝の夫:元弁護士で政治家の小川敏夫
市毛良枝(いちげ よしえ 1950年9月6日生)さんは1988年9月に結婚。
夫は当時弁護士だった小川敏夫(おがわとしお 1948年3月18日生)さんです。
夫・小川さんは後に参議院議員や法務大臣、副議長などを務めた著名な政治家でもあります。
市毛さんと夫・小川さんの結婚は一般的な恋愛結婚というよりは「お見合い的」に出会い、結婚に至ったとされています。
結婚当時、市毛さんは約37〜38歳、小川さんは約39〜40歳という年齢。
市毛良枝と夫・小川敏夫:約9年で離婚した理由とは
市毛良枝さんと夫の小川敏夫さんは、結婚から約9年後の1997年頃に離婚されています。
離婚理由については公式には語られていませんが、「夫婦の価値観・生活観のズレ」「話し合いによる別居・離婚準備期」が影響していた可能性があります。
結婚生活中から「不仲ではないか」「離婚前提の別居・話し合いが進んでいた」といった噂・報道もあったようです。
例えば、報道によれば1990年頃には「別居同然」「離婚の話し合いを開始」という記述があります。
また、離婚に至る過程で報道されたものとして、1990年10月29日夜、市毛さん宅でのトラブル(警察通報・母親も関与)をめぐる「家庭内〇力(D〇)疑惑」がありました。
一方で、夫の小川さん側は「〇力という事実はない」「妻や母親にケガをさせたというのは誤報だ」と抗弁しており、報道機関を提訴。
東京地裁が報知新聞社に対し慰謝料・謝罪広告を命じたという記録があります。
市毛さんは離婚後も女優業を継続し、趣味の登山・社交ダンスなどを通じて多面的な活動をしています。
市毛良枝に子供はいない?
市毛良枝さんと夫・小川敏夫さんの間には子供はいません。
約9年間の結婚生活でしたが、お二人の間にお子さんは授からなかったようです。
子どもがいないという状況は「選択的」だったというよりは、結婚生活・仕事・価値観など複数の要因が絡んだ結果とみるのが妥当かと思われます。
市毛良枝:現在は独身を貫き、自然体の生き方を選択
離婚後、市毛良枝さんは再婚されていません。
インタビューでは「結婚?もうしませんよ(笑)」と語り、独身生活を楽しんでいる様子が伝わります。
また、100歳まで生きられたお母様を看取った経験から、家族との時間や命の大切さを改めて感じたと話しています。
市毛良枝:女優としての現在と変わらぬ人気
現在も市毛良枝さんは女優として活躍中です。
市毛さんは、2025年に 映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』 でW主演を務めています。
この映画では「祖母・文子」という役を演じ、若い世代の俳優(JO1の豆原一成さん)と共演。
市毛さん自身も「44年ぶりに主演」という区切りの作品であると語っています。
また市毛さんは 40歳ごろから登山に本格的に取り組み、以後、国内外の山に登るなどアクティブな山歩き/登山家としての顔も持っています。
環境・自然への関心もあり、NPO法人「日本トレッキング協会」の理事を務めたり、環境カウンセラーの登録をしていたりと、単なる趣味の範囲を超えた社会的活動と交わっています。
さらに市毛さんは、母親の介護経験もあり、介護の日々のなかで「歌う」「体を動かす」「社交ダンス」などを自分を支える仕組みとして取り入れてきたことを語っています。
市毛さんは、離婚後も独身を保ちつつ、自分自身の生き方・時間・興味に重きを置いており、「年齢を重ねても自分の可能性を狭めたくない」という意志も語られています。
まとめ
市毛良枝さんは、結婚や離婚といった人生の節目を経ても、常に前向きに自分らしい生き方を貫いてきました。
現在は独身として、仕事や趣味、そして自然との関わりを大切にしながら穏やかで充実した毎日を送っています。
年齢を重ねてもなお輝き続ける市毛良枝さんの姿は、多くの人に「人生はいつからでも自由に生きられる」という希望を与えてくれます。
