
原菜乃華さんは、現在では映画やドラマで注目される若手女優の一人として活躍していますが、そのスタートはなんと2009年。
わずか8歳で芸能界デビューし、数々のドラマに出演してきた実力派の子役出身女優です。
今回はそんな原菜乃華さんの子役時代の出演ドラマや、「おはスタ」での“おはガール”としての活動を紹介します。
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原菜乃華:子役としてのデビューは8歳から
原菜乃華(はら なのか 2003年8月26日生)さんが芸能界に足を踏み入れたのは2009年。
TBSのサスペンスドラマ『浅見光彦シリーズ28』で克子(少女期)役として登場しました。
その後も『侍戦隊シンケンジャー』や『浅見光彦〜最終章〜』などに次々と出演し、表情豊かな演技で早くから注目を集めました。
原菜乃華 子役としてのデビューのきっかけ:月島きらり
原菜乃華さんが芸能界デビューを果たしたきっかけは、幼少期にアニメ『きらりん☆レボリューション』の主人公・月島きらりに憧れたことでした。
この作品を通じてアイドルに興味を持ち、「私もアイドルになりたい!」という強い思いが芽生えたそうです。
実際、原さんはベビーカーに乗っている頃からスカウトされることがあったものの、当時はまだ早いと考えたお母さんが断っていたそうです。
しかし、原さんの強い意志を受けて、お母さんが読者モデルから始めてみようと提案し、芸能活動をスタートさせました。
その後、小学1年生のときに短編映画『Lieland』で主演を務めたことで、演技の楽しさに目覚め、より本格的に女優業を志すようになりました。
この経験が転機となり、現在の事務所に所属し、女優としての道を歩み始めました。
このように、幼少期の憧れと家族のサポートが、原菜乃華さんの芸能界デビューの大きな原動力となりました。
原菜乃華の子役時代:数々のドラマで確かな演技力を発揮
2010年以降も原菜乃華さんは子役として多くのドラマに出演しています。
『タクシードライバーの推理日誌』『警視庁南平班』などのサスペンス系に加えて、2013年にはTBSの『夫のカノジョ』で間宮さくら役を好演しました。
また、WOWOWのドラマ『ホリック〜xxxHOLiC〜』では人気キャラクター・九軒ひまわりの幼少期を演じ、原作ファンからも高評価を得ました。
原菜乃華の子役時代:ドラマ『サイレーン』『朝が来る』で少女時代の役柄を熱演
2015年の『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』では、主人公の猪熊夕貴の少女時代を演じ、物語の核心に迫る重要な場面を担当しました。
さらに2016年の『朝が来る』では、思春期特有の揺れる感情を見事に表現。
中学生という多感な時期の心情を繊細に演じ、多くの視聴者の印象に残りました。
原菜乃華:「おはスタ」での“おはガール”時代
2016年4月から2017年9月まで、原菜乃華さんはテレビ東京系の子供向け番組『おはスタ』でおはガールとして活動していました。
朝の顔として、元気いっぱいに番組を盛り上げ、子どもたちに笑顔を届けていました。
同期のおはガールには未来さんや兼次桜菜さんが在籍しており、チームワークの良さも魅力でした。
2017年9月29日の卒業回では、感極まり涙を流す場面も。
原さんにとって、芸能活動の中でも思い出深い経験だったことがうかがえます。
原菜乃華:映画『3月のライオン』で子役から女優へと飛躍
2017年には映画『3月のライオン』に出演し、主人公・桐山零の義姉である幸田香子の少女時代を演じました。
この作品は多くのファンに支持される話題作で、原菜乃華さんの名前がさらに広まるきっかけとなりました。
この経験を経て、声優として『すずめの戸締まり』の主演に抜擢されたり、ドラマ『ミステリと言う勿れ』では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、子役から本格女優への転身を果たしています。
原菜乃華:今後の活躍にもますます期待
原菜乃華さんは、子役時代から着実に演技のキャリアを積み重ね、今では若手女優の一人として注目されています。
「おはスタ」での明るく元気な姿から、映画やドラマで見せる繊細な演技まで、その魅力の幅広さは唯一無二。
2025年には、NHK連続テレビ小説『あんぱん』で朝田メイコ役を演じ、さらに多くの視聴者の心をつかんでいます。
この作品では、天真爛漫で歌うことが好きな三女・メイコとして、家族や周囲の人々に幸せを届ける存在感を発揮しています。
これからさらに大きな舞台で活躍していくであろう原菜乃華さんから、今後も目が離せません。
彼女のこれまでの歩みを知ることで、ますます応援したくなること間違いなしです。
