
渡瀬マキさんと平川達也さんは、バンド『LINDBERG』を通じて出会い、公私ともに強い絆を築いてきました。
友人関係から恋愛へと発展し、結婚へと至った二人の馴れ初めは、多くのファンにとって興味深いものです。
また、結婚後は二人の子供にも恵まれ、家庭を大切にしながらも音楽活動を続けています。
今回は、そんな二人の出会いから結婚の馴れ初め、家族との生活、さらには渡瀬さんの闘病と旦那の支え、現在の活動まで解説していきます。
(映像:TeichikuMusicChannel)
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渡瀬マキと旦那・平川達也の馴れ初め:出会い
渡瀬マキ(わたせ マキ 1969年2月22日生 本名:平川 麻紀 ひらかわ まき)さんは、1997年10月16日にバンド『LINDBERG』のギタリスト・平川達也(ひらかわ たつや 1962年2月27日生)さんと結婚しました。
二人の出会いはバンド活動を通じたもので、しばらくは友人関係を続けていたと言われています。
しかし、音楽を共に作り上げる中でお互いの存在が特別なものとなり、やがて恋愛へと発展します。
渡瀬マキさんと平川達也さんの出会いは、渡瀬さんがアイドル歌手として活動していた1987年に遡ります。
当時、平川さんは彼女のバックバンドのメンバーとしてギターを担当。
その後、1988年に渡瀬さんと平川さんは、音楽仲間の川添智久さん、小柳昌法さんと共にバンド『LINDBERG』を結成。
バンド活動を通じて共に音楽を作り上げる中で、二人の関係は深まっていきます。
1996年、平川さんは渡瀬さんに対して「好きだ」と告白。
当初、渡瀬さんはその告白をやんわりと断ったものの、平川さんは再度「結婚してくれ」と熱意を持ってプロポーズ。
その真剣な想いに心を動かされた渡瀬さんは、結婚を前提とした交際を始めることとなりました。
その後、1997年に二人は結婚し、公私ともにパートナーとしての歩みをスタート。以降も音楽活動を続けながら、家庭を築き上げていきました。
渡瀬さんは、平川さんと結婚できたことを「自分にとっての幸運」と語っており、夫婦の絆の深さが伺えます。
音楽を通じて出会い、友情から愛へと発展した二人の関係は、まさに運命的なものだったのでしょう。
平川さんの熱意あるプロポーズが実を結び、結婚へと至った経緯には、長年の信頼と絆が感じられます。
バンドメンバーでありながら夫婦としても支え合う姿は、理想的なパートナーシップの形の一つかもしれません。
現在も音楽活動を続けながら家庭を大切にしている二人の関係は、多くの人にとって憧れの夫婦像と言えるでしょう。
渡瀬マキと旦那・平川達也の結婚生活と子供の誕生
結婚から数年後、渡瀬マキと旦那・平川達也の間には二人の子供が誕生しました。
1999年11月6日には長男が生まれ、2003年8月26日には長女が誕生しています。
母親としての渡瀬さんは、長男が幼稚園に入園した頃から、子供たちのために毎朝6時には起きて弁当作りを始め、その習慣は長女が幼稚園に入ると途切れることなく続けられ、約16年間も献身的に子供たちを支えてきました。
家庭内では子供たちは「マキちゃん」と呼ばれるなど、温かく親しみやすい環境で育っており、両親ともに音楽活動を続けながら、家族としての絆を大切にしている様子がうかがえます。
渡瀬マキさんは、週に数回寝坊することもあり、子供から「しっかりして」と言われることもあるが、毎朝笑顔で送り出すことを大切にしているといいます。
子育ては、勉強よりも遊びがちな子供たちに、テストの点が悪くても前向きに捉えるスタンス。
子供たちを笑わせることを日課にしながらも、実は自分が遊んでもらっているのかもしれないと気づくことも。
(2015年当時)長男はギター、長女はドラムに熱中しているが、両親の影響はあまりない様子。
旦那の平川達也さんは寡黙で、ギターで思いを表現するタイプ。
夫婦間の衝突はなく、渡瀬さんが叱ったときは平川さんが子供たちの逃げ場になるという関係性を築いている。(「第8回ベストマザー賞2015」の授賞式)
かつて、毎朝早起きしてお弁当を作るなど、母としての熱心な日々が印象的でしたが、現在長男と長女は大人となり、家族の集まりやイベントに参加するなど、両親との絆を大切にしながら自立した生活を送っている様子が、最近のインスタグラム投稿などからも感じられます。
渡瀬マキさんの母親としての日々は、まさに彼女らしい温かさとユーモアにあふれています。
音楽活動と両立しながらも、家族との時間を大切にし、型にはまらない子育てを実践。
子供たちが成長しても、その関係性は変わらず、親子の絆は強いままです。
現在も渡瀬さんにとって、子供たちと過ごす時間が何よりの幸せなのではないでしょうか。
渡瀬マキの病気と家族の支え
渡瀬マキさんは、2008年に子宮頸がんの疑いがあると診断されました。
実は、長男を妊娠していた頃から健康上の問題を抱えており、病と向き合いながらの生活を送っていたのです。
(渡瀬さん)「長男の妊娠中、産婦人科で子宮頸がんの疑いを指摘され、一部切除や検査を受けました。
最終的にがんではなかったものの、結果が確定するまで不安な日々が続きました。
さらに、臨月には切迫流産で入院するなど、妊娠期間は検査と結果待ちの連続で大変だった」と振り返ります。
2014年、『LINDBERG』は結成25周年を機に活動を再開。
しかし、渡瀬マキさんは2018年に「機能性発声障害」と診断されます。
不眠や頭痛、吐き気など体調不良が続き、次第に声が出なくなり、日常会話すら困難に。
さらに食欲不振やめまい、激しい頭痛に悩まされ、更年期の影響も重なり症状は悪化しました。
原因を探るため各科を受診するも改善せず、出口の見えない状況に。
結果的に2年半の療養を経て、散歩や軽い運動を取り入れながら回復に向けて試行錯誤を続けていました。
旦那の平川さんや子供たちは、渡瀬さんの闘病をそばで支え続け、家族としての結束がより強まったと言われています。
この試練を乗り越えたことで、渡瀬さんはより一層、家族の大切さを実感するようになったそうです。
現在の夫婦関係とLINDBERGの活動
渡瀬マキさんと平川達也さんは、結婚から長い年月が経った今でも変わらず仲が良いことで知られています。
平川さんはLINDBERGの活動を続けながらも、家族を大切にし、バランスの取れた生活を送っているようです。
渡瀬さんもまた、音楽活動を続けながら、家族との時間を大切に過ごしています。
過去のインタビューでは「家族の存在があるからこそ、音楽活動を続けられる」と語っており、彼女にとって家族がかけがえのない支えになっていることがわかります。
渡瀬マキさんの活動
2025年1月、岸谷香さんの恒例イベント「岸谷香感謝祭2025」に、森高千里さんと共にゲスト出演し、満員の観客を魅了しました。
また、同月27日には、旦那でギタリストの平川達也さんの63歳の誕生日を祝福するツーショット写真を自身のInstagramに投稿し、仲睦まじい様子が話題となりました。
さらに、2025年3月20日には、新横浜strageでソロデビュー30周年記念ライブ「酸いも甘いも Vol.9 -Debut 30th Anniversary Live-」を開催予定です。
LINDBERGの活動
LINDBERGは公式ウェブサイト「FLIGHT-LINDBERG」を通じて最新情報を発信しています。
2021年7月には「LINDBERG Extra Flight Vol.1 Billboard Live Tour」を開催し、オフィシャルグッズの受注販売も行いました。
また、2023年3月31日からは、ライブ映像「FLIGHT-006」と「FLIGHT-007」がU-NEXTで配信開始され、ファンに好評を博しています。
これらの活動から、渡瀬マキさんとLINDBERGは精力的に音楽活動を続けており、今後の展開にも期待が高まります。
まとめ
渡瀬マキさんと旦那・平川達也さんは、バンド活動を通じて出会い、友人関係から恋愛へと発展しました。
結婚後は二人の子供に恵まれ、平穏な家庭を築いています。
しかし、渡瀬さんは病気という試練を経験しながらも、家族の支えによって乗り越えてきました。
現在も夫婦関係は良好で、お互いを支え合いながら音楽活動を続けています。
長年連れ添った夫婦ならではの信頼関係があり、家族としての絆も強いことが伝わってきます。
音楽と家庭の両方を大切にする姿勢は、多くの人にとって理想の夫婦像といえるでしょう。
今後も『LINDBERG』の活動をはじめ、お二人の活躍に注目していきたいですね。
