
Snow Manの中でも特に明るく親しみやすいキャラクターで人気の向井康二さん。
そのユーモアあふれる性格の裏には、個性豊かな家族と異文化に触れて育ったバックグラウンドがありました。
今回は、向井康二さんの「兄」「母」「父」にスポットを当て、家族構成やハーフとしてのルーツ、そして幼少期のエピソードまで紹介します。
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向井康二は日本とタイのハーフだった
向井康二(むかい こうじ 1994年6月21日生)さんは、日本人の父親とタイ人の母親の間に生まれたハーフです。
幼い頃からタイにルーツを持つ家庭で育ち、タイ語も話せるそうです。
そのため、テレビ番組でもタイ語を披露することがあり、ファンの間では「多文化に親しむ国際派アイドル」としても知られています。
向井康二の父親は日本人で元畳職人
向井康二さんの父親は日本人で、元畳職人として働いていたそうです。
日本の伝統的な職人の技を持ち、家族を支えてきたお父さん。
向井さん自身が「実家に帰るといつも畳の匂いがしていた」「大きいミシンみたいなものもあったな」といったような発言をしており、畳職人としての仕事場の様子を想起させるエピソードがあります。
父の真面目で誠実な人柄が、向井康二さんの努力家な一面にもつながっているのかもしれません。
また向井さんとの関係は良好なようで、父親へのプレゼントを準備したり、舞台・ステージで父親が観覧していたという話もあります。
向井康二のタイ人の母・ハナさんは元軍人でユーモア満点!
向井康二さんの母親・ハナさんはタイ出身で、なんと元タイの軍人という経歴を持っています。
どこへ行っても顔が広く「ハナちゃん!」と声をかけられるとてもパワフルで明るい性格の方で、バラエティ番組などでも「お母さんのキャラが濃すぎる!」と話題になることがあります。
向井さんの天然で明るい性格は、母・ハナさん譲りとも言われていますね。
向井さんは、母親とはタイ語+日本語で会話していることを話しており、自身がタイ語を話せるという背景にも母親の影響があるようです。
向井康二の母親と父親の馴れ初め:母、父親の白い歯に恋に落ちる
向井康二さんの両親の出会いは、父親がタイを訪れた際に「写真を撮ってください」と声をかけた相手が母親だったことがきっかけでした。
母親はその時、父親の白い歯に惹かれて恋に落ちたそうです。
ところが現在は「パパはもう全部入れ歯だから、愛してないの」と冗談交じりに話しているという、微笑ましいエピソードを『徹子の部屋』で向井さん自身が紹介していました。
向井康二の兄・向井達郎は元ジャニーズJr.!ムエタイ向井ブラザーズとして活動
向井康二さんには2歳年上の兄・向井達郎さんがいます。
兄の達郎さんもかつてジャニーズJr.に所属しており、「ムエタイ向井ブラザーズ」という兄弟ユニットで活動していました。
兄弟で一緒にステージに立つ姿はファンにとっても印象的で、今でも語り継がれる伝説のユニットです。
現在、達郎さんはダンサーとして活躍しており、アパレルブランド『ENEBEYC(エネベイク)』を立ち上げるなど音楽や表現の世界で兄弟それぞれの道を歩んでいます。
向井康二:幼少期のムエタイが縁でジャニーズ入り⁉
向井康二さんは幼少期、母親の母国であるタイのムエタイジムに通っていました。
(向井さん)「ジムに通っていて、タイヤとかを蹴っていましたね」という発言もあり、幼いながらにムエタイ特有のトレーニングを体験していたことがわかります。
そのジムに飾られていた向井さんの写真が、たまたま当時のジャニー喜多川氏の目に留まり、その経験がきっかけでジャニーズ事務所にスカウトされたと「Snow Manの素のまんま」(文化放送) で明かされてます。
運動神経が良く、ダンスのキレも抜群な向井康二さんのルーツには、ムエタイで鍛えられた身体能力が関係しているのかもしれませんね。
まとめ
向井康二さんの家族は、
・父:日本人で元畳職人
・母:タイ人で元軍人のハナさん
・兄:元ジャニーズJr.の向井達郎さん
という個性あふれる4人家族です。
日本とタイ、二つの文化に育まれた背景が、向井康二さんの魅力や表現力をより豊かにしているのだと感じます。
これからも家族への感謝を胸に、ますます活躍していってほしいですね。
